おすすめ イヤホン 超長時間連続再生 Bluetooth イヤホン iTeknic
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どうも、耳が天国の傍観梟です。
あの…耳が天国っていうのは音楽を聴いて、耳が天国な気分になってますっていう事です。はい。
ワイヤレスイヤホンて便利ですよね。急ですね。ごめんなさい。
僕は基本音楽は iPod touchで音楽を聴いているんですが 今ではすっかり iPod touch にイヤホンを挿すっていうことがなくなりました。
接続によっては、ジリジリィとノイズっぽい音が鳴ったり、ふとした拍子にどこかに引っ掛けてコードが外れて流していた曲が駄々洩れてしまうようなこともあり、着替える時とかも聴きながら着替えたいのに邪魔、少しの距離移動するのに機器自体を持ち歩かなければならない、機器の充電中は持ち歩いて移動できないでとても不便でした。(前置きが長くなりました。はい。)
そして、それに対して、今は ワイヤレスイヤホンがとっても便利 です。
そうです、今回は、音楽を聴くうえで重要な機器、僕が愛用していておすすめしたい ”ワイヤレス イヤホン” の紹介をしたいと思います。
その、お勧めしたいイヤホンが、こちらです!
『Bluetooth イヤホン iTeknic』 です!
こちらのイヤホンですが、まず一個の大きな購入の決め手になったスペックですが、
それは、連続再生時間がなんと ”24時間” 可能なんです!
色々ワイヤレスイヤホンを使っていたんですが、ワイヤレスはワイヤレスとして便利ではあるのですが、これまた不便を感じたことがありました。
私は仕事のない日、休みの日は基本的に一日中ずぅーっとイヤホンを付けて音楽を聴きっぱなしなんです。
しかし、よくあるワイヤレスイヤホンの連続再生時間は6時間からで10時間まで行くのもあまりありません。
そうです、一日中イヤホンを使っていたら当然、6時間なんかじゃ足らないんです。
そして、ストレスなのでバッテリーが減っているとイヤホンからアナウンスがかかるときに急なものだからびっくりするんです。
あのアナウンスだけ音量の調整はできないものですかね? ふむ。
そんな訳もあって長時間再生できるワイヤレスイヤホンを探していると、
今回の 、『 iTeknic 連続再生時間24時間 ワイヤレス イヤホン』を見つけました。
いや、24時間連続再生可能――バッテリーが持つのはとってもストレスが減りました。
そして、次に iTeknic はもう一個大切なスキルがあるんです。
それが、充電満タンになるのにほぼ1時間ほどで済むんです。
そうです ”充電が短く” ”連続再生可能時間が長い” んです!
流石に24時間使いっぱなしはないですが、1日分あればほぼ起きている間は充電が切れる心配は一切ありません。
睡眠前に充電しておけば翌日は切れることなく”バッテリーが切れるよーアナウンス”を聞かずに済むんです。いやあ、安心です。
そして、もちろん気になると思います。
”音の質” についてです。
音の質ですが、音楽を聴くうえで何ら文句なしです!
重低音や演奏部分の特徴をすっごい重視して聴きたい方向きではないですが、いたって普通に聴いていて音楽の良さはちゃんと感じれます。
音質をゆうならば、音が通っていて、曲の全体を聴き通せて聴きやすいです。勉強中でも集中するのにストレスは無いでしょう。
それから、着用時、外部の雑音も最小限に抑えられており、ストレスは少ないです。
ちゃんとイヤーピースは S,M,L で同梱しており自分に合わせて使いやすくなると思います。
それと、イヤーピースは耳の形に合わせられており、スポーツをする方でも激しい動きをしてもつけていて外れたりすることはないと思います。
さらに、防水機能はもちろんあり、急な雨天等、水にぬれても心配はありません(完全に防水できるわけでは勿論ない)。
さらに、完全ワイヤレスも主流ではありますが、完全ワイヤレスだとコードがないため、片方はずしている間、手に持っておくかしないと手間になってしまいます。
それに引き換え、こちらのコードありのワイヤレスイヤホンだと、片方はずして、首に垂らしておくことができ、無くしたり手がふさがれるような事もありません。
その為、基本自分は日常生活では完全ワイヤレスではなく、コードがあるタイプのBluetoothイヤホンを使っています。
観世にワイヤレスだと無くしてしまうんじゃないかと思ってしまうのは自分は不安症だからなんですが、まあ、コードがある方が安心ではないでしょうか?
日々の快感を増やし、ストレスを最小限に抑えましょう!
今回の iTeknic 本当に使いやすいので是非、ワイヤレスイヤホンのバッテリーなどで不便を感じていたら、ぜひこちらからご購入してみてください!!
今回は、イヤホンのことについて記事を書きましたが、普段は、当ブログ、『ROCK/POP BANK 音楽銀行』では、私が注目して(気まぐれですが)、山ほどこの世界に存在する音楽家と言われるアーティスト/芸術家、主にロックバンド、シンガーソングライターの事について記事にしています。
今後出来たら自分が参戦したライブについても書いていきたいとも思っています。
それから、あなたが音楽を知る/新しく音楽が知られるきっかけになれれば私の本望です。よろしくお願いします。
もし今回の記事で気になったこととかありましたらコメントを頂けると嬉しいです。
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以上、傍観梟でした!