バレンタイン? 何それ、〇レンタ〇ンの間違いでしょ? #ビリー・ジョエル
どうも、自分でチョコを買う傍観梟(ぼうかんふくろう)です。てか梟出し。バレンタインとか関係ないし。
それより、アレンタウンって知ってますか?
アメリカのピアノマンという通り名で有名な Billy Joel(ビリージョエル)名曲、Allentown(アレンタウン)。
機関車の煙を吐く音、ドラムの軽い”ダダンッ”ていうイントロで始まって、
なんだか明るい街を見せるような世界観を表していて初めからワクワクさせてくれる。
なんだなんだ?? となる。
アメリカのその時代を想像させるだろう。
ビリージョエルの歌い方が僕は好きで、跳ねていてこの人が歌うと全部がポップになるんじゃないかと思うほど歌声に素敵な世界観を感じていて、落ち込んだりしているとき、僕はビリージョエルをよく聴くんだ。
それから、”シーウーアッ”っていう遊び心、音楽を楽しませてくれる。
現在、戦争を煽るような話がアメリカを筆頭に飛び交っている現在の世界に必要な楽曲ではないだろうか?
改めてこの楽曲の歌詞を読み返して、今、本当に、今の世界を大切にするという事を感じさせてくれる楽曲だと思う。
いろいろ、余計な文化としてバレンタインを不要だと訴えている方々が増えていて、まあ、それも良いけど、
そこは一つ、対立するから、だったら平和に進むものを選ぶために、今、この歌を聴くべきではないだろうか??
そんな僕は風に思った。
”この街で暮らすのはますます困難になっていく それでもAllentown で暮らしていく”
それでも、日本に暮らしていく。
だから、再び、不幸が起きたりしないために、嫌い合わないようで、今後の世界が進んでいく事を 僕は願っている。
バレンタインはチョコは貰わなかった。
だけど、世界の軋轢が悪化することなんかよりよっぽどマシだ。
もし、今回の紹介で『Allentown』を気に入っていただけたのなら嬉しいです。
歌詞の良い曲が結構あるので和訳付き CD買うのもオススメです。
あとがき
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それでは、以上、傍観梟(ぼうかんふくろう)でした…!!!!