春が来る前に。
まえがき
どうも、傍観梟(ぼうかんふくろう)です。
もう、卒業と入学と、就職という人生の区切りが沢山発生する季節がもうそこまで近づいてくる。
だから、その日が来る前に準備が必要だ。
その区切りをどう活かすかは誰でも自由だろう。
しかし、決断できず
「これで良いのか?」
「どこへ行けばいいんだ?」
「やりたいことがあるけどうまく踏み出せない」
「早くここから抜け出したい」
このような様々な葛藤を抱えている者がいることだと思う。
その、一歩を踏み出すために春という出会いと別れの季節に重ねて、決意や葛藤を歌う音楽を今回はご紹介しよう。
理屈っぽい解説はしない。
個人個人の見解で良い。
だから、僕はこれらの楽曲の一部の歌詞だけを抜粋している。どうとらえるかは自由だが、これらは必ずあなたに与えるメッセージが詰まっている事だろう。
それでは! 本記事も張り切ってどうぞぉ!!!!
別れ
”夢は今も夢のままで”
”未来のわたしが笑ってなくても
あなたとの今を覚えててほしい”
”ずっと 友達でしょ?”
”かけがえのない宝物は 目に見えぬ形じゃない”
”振り払われようとて 握りかえしたよ”
”どうしても 叶えたい夢があってさ
ここじゃ多分叶わない気がするんだ”
”会いたくて恋しくて離れて あの日はもう来ない”
”離ればなれになることは 不自然な事じゃない ”
”いつか思い出にできるかな”
”ここで終わりになんかすんな
僕等の旅を「青春」なんて名付けて過去にすんな”
”明日朝一に街を出る 君にどうか幸あれ”
”(You need a time machine?)”
”今のままさよならしたくないの
友達のままじゃ嫌なの”
決別と決意
”果てしない闇の向こうに Oh Oh 手を伸ばそう”
”ここが出発点 踏み出す足は
いつだってはじめの一歩”
”信じることをやめられないように”
そして始まり
”放つ火花が「今」なんだ 欲しいのは 今だけ”
”今がその時だともう気付いてたんだ
光り方を教わらずとも知っていた”
”過去の自分が今僕の土台となる”
”君の手のそのカンテラが
全てを照らす太陽なんだ”
”あの消えない光に向かっていくよ”
”道なき道を行くの そこにいたって
待っていたって 何も始まらない”
”いつまでも迷う事は無い
その涙と引き換えにして僕らは行ける”
”道を変えるのなら今なんだ”
おまけ
うずくまっている諸君。
僕から言えることは、勿体ぶってどうすんの? って事だ。
今後の見たこともない人生に憶測や、深読みをしてもこれからの人生は笑顔で迎えたいから意地張ったって寒いだけさ。
だから、肩の荷を下ろしてまあ、一旦リラックスしてさ。
あなたがもしそれでも辛ければ、倒れそうだって 這いつくばってだって君の為ならいつだって飛んでいくさ。
だって、せっかくの人生だ。
勿体ないだろう。やりたいことがあるんだったら決断は早い方がいい。
だって、
人生は夢だらけだからさ。
決断は、もしかしたら難しいかもしれない。だけど、いつだって、誰かに言われたり、何かに感じたりした時でも、自分を変えるのは、鏡に映る自分自身なのだから。
Make a change…
アトガキ
どうも、後にも先にも傍観梟(ぼうかんふくろう)です。
ざっくりとした紹介になってしまったかもしれない。
まあ、それでもいいでしょ?
音楽は全部個人の見解で良い。
意外と支離滅裂な音楽が響いていたりすることもある。
そんな感じでのほほんと、人生生きようぜ?
でも、アメとムチって言葉があるとおり、メリハリが必要だ。
周囲の人間からも、自分からも。
自分の人生を大切にするために、今の自分の人生、時間を大切に使おう。時間は有限だ。誰かが言っていた。
時間との追いかけっこ。後悔が迎えに来ちゃう前に、ハッピーを掴むために行(生)きましょうぜ👍
当記事をここまで読んでくださった方々、ありがとうございます。
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それでは、また機会が御座いましたらお会いできることを願います。
傍観梟で―した!